symfony 1.2 最初のアクション
★ブログ移行のお知らせ
サイトを移行しました。以下をクリックください。
きよしの倶楽部 – 生活を潤わす情報を発信中。GTDを得意としてます。
ーーー
1.2にバージョンをあげてからjobeet以外での最初のアプリ制作を開始しました。
ます、今回から開発は全てノートPCでやりたいので、全ての環境をWINDOWS上で走らせてます。
ますエクスプローラでフォルダ作成。その次にDOS窓からそのフォルダに移動して
いつものフォルダ達が生成されます。次に、
これはお約束で、jobeetどおりです。今まではsetting.ymlとか編集してたけど、必要なくなったのでしょうか? これは十分に調査してないのでとりあえず、セキュアであると考えます。
次にdatabaseの作成です。これ以降は各環境に合わせて作成していく話ですが、ここでは商用環境はcoreserverかxreaを使っているという前提で書いていきます。
とりあえず、商用はそれぞれのweb UIでデータベースを作るので詳細は割愛しますが、ポイントはDB名とユーザ名が同じになることです。また文字コードはUTFを前提としています。
coreserverの場合、勝手にdumpができるものの、通常は以下コマンドでDB作成sqlを取得します。
次に開発環境で空のDBを作っておきます。ユーザーはUSERNAME_DBで事前に作成しておき、
開発環境側にdump.sqlをコピーして、
これで商用と開発環境で同じDBが完成しました。
[AD]:↓↓symfony本の決定版!
- 作者: 前田雅央
- 出版社/メーカー: ソフトバンククリエイティブ
- 発売日: 2007/12/01
- メディア: 単行本
- 購入: 3人 クリック: 64回
- この商品を含むブログ (14件) を見る
[rakuten:book:12638392:title]
次にSVNへimportして、一旦、今、作成したファイルはすべて削除。そして、SVNからチェックアウトし、cacheとlogをignore属性にして完了です。全部TortoiseSVNでできてしまうので、やはりwindowsは楽です!