symfony 1.2 sfguard Pluginを使おう。(2)

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前回は実際にsfGuardPluginを1.2系でインストールしてみました。今回は、早速モデルをビルトしてみましょう。

  • STEP1 モデルをビルトします。

symfony propel-build-model

  • STEP2 sqlを作ります。

symfony propel-build-sql

(プロジェクトフォルダ)\data\sql にsql文が出来上がっているので

mysql> \. (プロジェクトフォルダ)\data\sql\(ファイル名) 

プロジェクトフォルダからmysqlに入ったのであれば
mysql> \. data/sql/plugins.sfGuardPlugin.lib.model.schema.sql 
こんな感じです。


  • STEP4 サンプルデータをロードします。fixtures.yml.sampleをコピーし、sampleを取り除き、

symfony propel-load-data

ここで、実際にデータベースにアクセスできる必要あります。この辺りも別途記載します。



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次回はデフォルトで用意された画面を通じて、実際のログイン処理を眺めてみましょう。


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(次回へ続く)