symfony 1.2 最初のアクション(3)

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さて、とりあえずコーディング前の準備は済んだ状態ですが、どうせまたすぐにモデルはリビルトする事になるでしょう。合わせて必要最低限のデータは初めから準備しておいた方が便利です。dataフォルダのfixturesフォルダに

010_testdata.yml
につくって初期値を登録しておきましょう。頭の数字が作成される順番なので、FKを張っている場合は主キーのデータが先に作られるように設定する必要があります。jobeetの三日目が参考になります。

ここまできたら、とりあえずmoduleを使ってみましょうか。

symfony propel:generate-module --with-show --non-verbose-templates frontend test Test

CRUDもできます。

http:⁄⁄localhost/frontend_dev.php/test

これで最初のアクションは一通り完成です。
jobeetの流れどおりでした。