symfony　1.2　最初のアクション(2) - プリン体よ！さようなら！！

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さて、shema.ymlを直接エディタで書くような骨太の人はさておき、DBDesignerとかMySQL Query BrowserといったツールでDBを書く人はまず、symfonyにDB情報を与えて、リバースさせてsymfonyにshema.ymlを作ってもらわないといけない。だから先にDB情報を設定する。

c\:test>symfony configure:database "mysql:host=localhost;dbname=test" root mYsEcret

後半は適当に自らの設定値を記入する(ノーパスであれば"mYsEcret"は不要)。DB側の作成が完了したら、

c\:test>symfony propel:build-schema

これで、shema.yml完成。モデルを作ってしまう。

c\:test>symfony propel:build-model

ここまできたら、一気にformやvalidatorを作ってしまう。

c\:test>symfony propel:build-all --no-confirmation

念のため、キャッシュをクリア（というか、くせをつけるため！）

c\:test>symfony cc

一通り、完成です。

(続く)